にきび にきび跡治療:皮膚科・病院・美容皮膚科での治療
培養表皮移植治療の流れ<ニキビ痕(にきび跡・クレーター・凸凹)治療の場合>
1)受診の上、培養表皮による治療が適応するかどうかを診断。
2)翌日「皮膚採取」を局所麻酔下で実施。(培養表皮の為の皮膚採取は、治療目的に応じて耳のうしろ・わきの下などの目立ちにくい場所を選んで行う。)
3)皮膚を採取してから最短で約1ヶ月半の培養期間が必要。(培養に時間がかかるケースや皮膚からうまく細胞が育たずに再度皮膚を採取するケースもあり。)
4)手術方法はニキビ痕(にきび跡・クレーター・凸凹)・傷痕・火傷痕等により若干異なる。顔のニキビ痕(にきび跡・クレーター・凸凹)の場合は、麻酔で眠った状態で本人が希望する部位をレーザーで削り、平らな状態に近づけた後、先の培養表皮を移植。
5)培養表皮移植手術後は近郊の場合は日帰り帰宅可。通院は手術翌日と術後2日目、抗生剤の点滴を行う。
6)遠方からの場合等、手術日を含め8日間程度の滞在が必要。
7)培養表皮移植後、約6ヶ月の経過で徐々に改善。(※程度や個人差等、約1年程度の時間を要す場合もあり)
※上記は、培養表皮移植治療で有名な「矢永クリニック」(北九州市小倉北区)での「ニキビ痕(にきび跡・クレーター・凸凹)治療」の一例をもとに記述したものです。
実際の所、現状では、まだ「培養表皮移植治療」自体を行なっている皮膚科や病院・美容整形外科の数が非常に少なく、培養表皮移植治療の臨床例(その後の経過含む)報告も少なく感じられます。最新治療の為、治療費がやはり高額です。
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